どうも、私です。
この記事はフォートナイト初心者に送る、個別記事で解説するほどではないTipsと、各初心者講座記事へのリンク集です。
個別記事で解説するほどではないと言いつつも、知っておくと有利・便利なTipsを厳選しておりますので、ぜひご参考下さい!
目次
TIPS
ショットガンは宝箱から出にくい
宝箱から出てくるショットガンはレアリティエピック(紫)以上のもののみで、入手確率は低め。
その代わり床に置いてある確率は高いので、ショットガンの主な入手経路は床からとなっています。
もし最初に敵と競合してしまった時、宝箱狙いで屋根から侵入するより、ショットガン狙いでドアから侵入する方が期待値は高いので、(人の多い)街に降りる場合はドアから入った方が無難です。
左壁が圧倒的有利
照準はキャラクターの右側に表示されているので、キャラクターの左側に壁があると体を隠しながら撃てます。
屋内で戦う時や中距離勝負など、様々な局面で活用すべき知識ですね。
これも左壁の応用で、階段の上からじゃなく横から撃つこともできます。
ポーションはもったいぶらない
ポーションを温存して死んでしまっては意味がありません。もったいぶらずガブガブ飲みましょう。
あえて温存するシーンを挙げるなら、最序盤で周囲に敵がおらず、デカポやスラープジュースを見つけた時くらい。
そういう場合はミニポが見つかることを期待してしばらく温存するのもアリですが、近くに敵がいるならすぐ飲みましょう。
また、スラープジュースを飲んでシールドが75あったとしてもデカポは飲むべきです。そのシールド25が命取りになります。
序盤のストームはあまり痛くない
ゲームの特性上、ストームは触れると大ダメージを受けるエリアのように思えますが、序盤のストームはあまり痛くありません。(1秒に1~2ダメージ程度)
もちろん無用なダメージは避けるべきですが、「憩いの焚火」や「医療キット」を確保できているなら、多少のダメージを覚悟してファームを優先するのも一つの戦術です。
建築物の建築完了までのスピードは素材によって異なる
建築物の最大HPは鉄>レンガ>木ですが、”生成した瞬間のHP”や”HP増加スピード”はあまり差がありません。
よって、建築完了(HPが満タンになる)までのスピードは木>レンガ>鉄となります。
つまりレンガや鉄は生成からしばらく木と大差ない強度なので、敵から撃たれ続けている状況で使うべき素材は木となります。
編集すると敵が透けて見える
建築物は生成してから建築完了までの間、”当たり判定はあるけど向こう側が透けて見える”状態になります。
どのような形でも良いので一度編集して元に戻すと、再び建築生成⇒建築完了のサイクルが発生し、しばらくは向こう側が透けて見える状態になります。
レンガや鉄の方が建築完了まで時間がかかるので、その分透けて見える時間が長いのも特徴。
初心者の人にいきなり「編集しろ!」と言っても難しい話ですが、そういう索敵テクニックがあるということを覚えておいてください。
階段・屋根は編集モードにすると透けて見える
階段・屋根は編集モードにするだけで透けて見ることができます。編集確定する必要はありません。
敵からは透けて見えず当たり判定もしっかりあり、屋根は完全に射線を切った状態で周囲を見渡せるのでおすすめです。
初心者講座記事一覧
STEP1
キー配置はあくまで参考程度ですが、設定は最初にいじっておくと後が楽になります。
STEP2
【フォートナイト】これさえ知っとけば万事OKな用語集【初心者講座】
知っておくと役に立つ用語集です。知らなくても困るのは最初だけです。
STEP3
【フォートナイト】宝箱の場所はメジャーどころを押さえておけば大丈夫!【初心者講座】
知っていると知らないとでは大きな差が出る「宝箱ってどこにあるの?」問題を解決しましょう。
STEP4
【フォートナイト】建築できない初心者から手堅く1キルする方法【初心者講座】
建築できない人相手に簡単な建築を用いてキルすることで、建築の有用性が分かります。まずは1キルするのが大事!
STEP5
【フォートナイト】今更聞けない建築のセオリーとコツ【初心者講座】
フォートナイトは地形的にも建築ありきでデザインされている部分があります。スクワッドで足を引っ張らないレベルを目標に、建築のイロハを詰め込みました。
STEP6
【フォートナイト】タイマンでの勝率を上げるテクニック【初心者講座】
タイマンでピョンピョン飛び跳ねながら撃つだけでは勝てません。勝率を上げるためのテクニックをご紹介。
STEP7
【フォートナイト】初心者でもビクトリーロイヤルできる勝ち方【初心者講座】
初心者による初心者のためのビクトリーロイヤル指南。敵を避けるビクロイムーブを伝授します。バトルロイヤルは「勝てば官軍」(‘ω’)
※初心者講座の記事が増えれば追記します。