セフィーヌ RA・ATP シャンプーを成分解析

本日はセフィーヌのシャンプーの成分解析です。

最近は良いシャンプーの流れてキていますが、継続なるか!?

RA・ATP

「パーマやカラーによるダメージや、エイジングによるハリやコシのなさをケアして、生き生きとした美しい髪に。」補修に寄せたシャンプーな雰囲気がしますね。

成分解析

出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8C-HC-0029-RA%E3%83%BBATP%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC-800ml/dp/B000JJW7D0#productDescription_secondary_view_div_1480504021259

ズコーーーーーーッ

コカミドDEAは泡立ち補助の成分なので置いといて、洗浄成分がラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Naという避けるべき成分の2トップで構成されています。

特にラウリル硫酸Naは分子が小さく洗浄力と刺激が高いとされていて、その分子を大きくして幾分刺激を和らげたのがラウレス硫酸Naであり、ユーザー側も「ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Naが入っているシャンプーはやめておこう」という認識が徐々に広まっているように思います。

今までもラウレス硫酸Naをメイン洗浄成分としているシャンプーは多々紹介してきましたが、サブにコカミドプロピルベタインなどの両性界面活性剤を入れて、多少なりとも刺激を緩和しようという努力(?)が窺えるものが多くありました。

ところがこのシャンプーの洗浄成分はラウリル硫酸Na、ラウレル硫酸Na、コカミドDEAの3つだけで構成されています。

これでは・・・洗浄力・刺激の面で不安にならざるを得ません。

洗浄成分以外では補修でなくむしろ保湿寄りの成分構成となっていますが、洗浄力が強いからカサカサになるのを防ぐためにガッツリ保湿成分を入れているのかな、と邪推してしまいます。

人にもよるでしょうが私は「シャンプーの良し悪しはほとんど洗浄成分で決まる」と思っているため、ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Naが配合されている時点で、他にトリュフが入っていようがフォアグラが入っていようがおすすめのシャンプーとは言いません。

まとめ

良いシャンプーの流れ継続ならず。

久しぶりにラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na配合のシャンプーを見た気がします。

市販のシャンプーに似たようなものはいくらでもあるので絶対に使っちゃダメとは言いませんが、せっかく良いシャンプーが無いか調べてここに辿り着いたのですから、もう少し調べてみましょう!