どうも、私です。
今日は書くこと無いので大会に入るための私流検索ワードまとめをお送りしますね。
以前書いたものよりグレードアップして、更に入りやすくなっているはず。
入れない時は相変わらず全然入れないけどね!
検索ワードまとめ
「あ」
五十音順の頭である「あ」で検索。
「あいうえお」なんて大会名はもちろん、皆が検索するのを見越して「あ、〇〇〇〇」という大会も多く開催されています。
ただ皆検索するので競争率は高め。入れたらラッキーくらいの感覚。
「お」
以前は「お試し」で作成する人が多少いて穴場的ワードとなっていました。
大会実装されてかなり経ちますし、現在はご覧の通りもぬけの殻ワードです。
昔の名残で検索してしまっているだけで優先度は低めですね。
「日本」
日本人だけの大会を狙ったワード。
説明欄に日本語でパスワードが書いてたりして、入りやすい印象がありました。
でも最近はそういう大会もめっきり見なくなりましたね~。
「部」
中国語でクランの事を指すのか?分かりませんが、結構な数の大会がヒットします。
オープンで満員じゃない大会も多いような気がしていて、個人的に絶対外せないワード。
「co」
英語の「come」を狙って検索したら、意外とそうじゃない名前の大会がいっぱいヒットするワード。
入れたり入れなかったりまちまち。
「fr」
オープン大会に含まれそうな「free」を狙ったワード。狙い通りの大会が表示されていますね。
「friend only」みたいな絶対パスワードかかってる系大会がヒットする可能性もあります。「free」で検索した方が楽かも。
「op」
文字通りオープン大会に設定されそうな「open」を狙ったワード。
こちらも狙い通りの大会がヒットしていますが・・・プレイヤー数1/50で大会名openは何が目的なのか。
以上が、大会を探すときに私が使っている検索ワードになります。
体感的に入りやすいのは 部 > op = co = fr >あ>日本>お ですかね。大体全部調べてみますけど。
すぐに試合したい時
上記ワードはメジャーなものなので、50人の枠はすぐに埋まってしまいます。
逆に言えば、まだ入れる大会は作成されたばかりで、開催が1時間2時間先のものがほとんどです。
これではすぐに試合したい時に使えませんよね。
特に私は報酬目当てじゃなくデッキのお試しで大会に入るタイプなので、すぐ試合したい時が多々あります。
そんな時はマイナーなワードを狙ってみましょう。
「.」「,」
ドットやカンマでヒットする大会、たま~にあります。
「:」
よく外国の人が顔文字で「:D」「:)」と使ってるので、そういう大会がヒットしやすいですね。むしろメジャーなワードかもしれません。
「第」
「第1回〇〇杯」や中国の大会もヒットします。
画像では残り時間30分切ってるのにプレイヤー数1人の凄い大会がありますね。この後続々入ってきたので、パスワード保護からオープンに変えたばかりだったんでしょうか。
このワードの利点は、第1回〇〇杯が見つかったら検索すれば(主にツイッター)パスワードを公開している場合があり、日本のコアタイムで試合しやすいこと。
大会の規模が大きいものもあるので、そういう試合が見つかれば最高ですね。実は一番オススメなのであえて最後に持ってきました。
まとめ
50人規模の大会って、報酬めっちゃ少ないですよね・・・大会開催してくれる人には本当に頭が下がります。
入賞したら宝箱が開くまで次の大会に参加できないという、大会をデッキ調整と捉えている人にとっては罰ゲームでしかない仕様も困りますよね。
個人的に50人規模の大会作成は無料にして、もっと気軽にデッキを試せる場を作って欲しいな~と思ってます。
そうなれば検索ワードを練って競うように大会に入る必要もなくなりますしね(^ω^)