ロイホグ三銃士のデッキパワーがエグすぎて誰でも勝てる説

どうも、私です。

今回は「誰でも簡単に勝てる」と噂のロイホグ三銃士デッキのご紹介。

相当語弊のある言い方ですが、実際私でも簡単に勝てたので誰でも簡単に勝てるでしょう(^ω^)

デッキレシピ

三銃士ホグっぽいやつのロイホグverですね。

陸受け万能のバルキリーと重量級キラーのハンターで守り、三銃士のフタとしてアイゴレを採用したデッキとなっております。

立ち回り

ロイホグは調整によって敵タワーに触れた瞬間ダメージが入るようになりました。プリンスの突進みたいな感じで。

ホグライダーより遥かに防衛するのが難しいので、守ってカウンターでチクチク削りながらタワーを落とすのが基本戦術となります。

どれだけ防衛が難しいかというと・・・

範囲攻撃の代名詞、ショータイムおじさんをぶつけたとしても、

これだけ削れてしまいます。

ファイスピとかを当てられると弱いものの、ホグライダー相手のように「2発許容してカウンターを刺す」といった戦略がとりにくいのがロイホグのおエグいトコロ。

あとはバルキリーの後ろにロイホグを付けたりハンターの前に付けたり、上記画像の様に両サイド攻めされたら両サイドカウンター決めてやりましょう。

割とそれだけで勝てます(^ω^)

何故簡単に勝てるのか?

このデッキが何故簡単に勝てるのかというと、呪文の撃ちどころが多いんです。

ファイアボールはロイホグの処理に便利なカードですが、ロイホグにファイボを撃とうものなら三銃士が展開されてしまいます。

ハンターも非常に防衛力が高いので呪文を撃ちたいところですが、三銃士を見るとハンターにも撃てません。

相手はロイホグを呪文無しで守らなければならない訳ですが、空軍で止まらないロイホグを捌くのは難しく、ただカウンターを決めていくだけで自動的に主導権を握ることができるのです。

三銃士デッキはエリポンに呪文を撃たせて三銃士を通すデッキですけど、こちらは三銃士を見せることでロイホグやハンターを活かすデッキってことですね。

まとめ

私は元々ロイホグ強いと思ってた勢なんですけど、調整で一気に台頭してきましたね。

対策するならやっぱりウッド + 範囲攻撃が定番ですが、

範囲攻撃ユニットを三銃士に割かせると、ロイホグを通しやすくなります。

三銃士⇒ムートでアイゴレ⇒アイスピにしたり、スケルトン⇒アイスピにしたりと若干のバリエーションはあるものの、今のところ私はこの型が一番使いやすいです。

ロイホグデッキ探している人はぜひ(^ω^)b