原付に初めて乗る初心者が知っておくと良い3つの事

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原付に初めて乗る初心者に知ってほしい事、そして不安に思うであろう事をご紹介します。

実際、私が原付に乗るときに不安になって調べたことで、結局乗ってみるまで分からずじまいだったので、同じ悩みを持つ方の不安を少しでも取り除くことが出来ればこれ幸いでございます。

アクセルは弱くてもスピードが上がり続ける?

原付はハンドルをひねってアクセルを入れる訳ですが、そのひねり具合が弱ければジワジワ加速し、強ければ素早く加速します。

これについて私が思ったのが「弱くひねり続けたら、最終的に60kmくらいまでジワジワ加速し続けるの?」という事。

結論、これは誤りで、弱いひねり具合ならジワジワ加速し、ある程度の速度でキープされます。

つまりひねり具合によって原付の到達する速度が決まってくる訳ですね。

初歩的な事ではありますが、私は結構気になって不安でした^^;

信号待ちしている車両を左から追い越しても良い?

よく信号待ちしている車両の左側をスイスイと追い越して一番前に出る原付を見かけませんか?

この行為は恐らく違反です。

なぜ”恐らく”なのかというと、調べても分からなかったから。

シンプルに道路交通法「車両は、他の車両を追い越そうとするときは、その追い越されようとする車両の右側を通行しなければならない。」の違反だとする説や、”追い越し”と”追い抜き”の定義でモメていたり、信号待ちしていてもそれは0kmで走っている”走行中”の車両だから”停車中”ではないとする説があるなど混沌としています。

解釈の差が混乱の原因ですから、道路交通法を見ても結局「よく分からん!」という結論になりってしまうのです。

ただ、常識的に考えて、原付でスイスイ追い越している最中に信号が青に変わって車両がハンドルを左にきれば危険ですし、そもそもどうせ追い抜かれる運命にあるのでおとなしく車両と同じように並んで信号待ちしましょう。それが一番安全です。

2段階右折について

原付における最大の謎ルール、2段階右折。

簡単に説明すると「”2段階右折”の標識がある交差点、あるいは片側三車線以上の道路で”2段階右折禁止”の標識が無い交差点において、原付は左端の車線で右ウインカーを出しながら直進し、交差点を渡りきったところで90度右を向き停止、正面の信号が青に変わったら直進」というもの。全然簡単じゃないですね。(私の解釈でしかないので、正確な内容は各自ご確認頂いた方が安全です)

bicycle_hook_turn

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E5%8F%B3%E6%8A%98

こういう動きをする事になります。

だけどこのルールって結構危なくて、例えば「片側三車線だから2段階右折しようと左端に寄っていた原付が、交差点に設置された”2段階右折禁止”の標識を発見した」とすればどうでしょう。

一気に左端から右端まで車線変更することになります。

逆に「二車線だから右端に寄っていた原付が”2段階右折”の標識を発見した」場合も近いことが言えますね。このケースは右ウインカーを出しながら左車線に移動するという通常では考えられない動きをするので、どう考えても非常に危険です。

これって原付だけの問題じゃなくて、車を運転している側も2段階右折のルールを理解していなければ原付の行動を予測できないので、大事故につながる恐れがあります。

この様に2段階右折はルールそのものが危険なので撤廃して欲しいくらいに私は思っていますし、良い悪いは別として教習所の先生でも「2段階右折か・・・まぁ、臨機応変に。」と言う方もいるくらいです。

臨機応変に動いた結果、違反して切符切られたらシャレになりませんけどね^^;

対処法として一番なのは2段階右折が必要な道路を通らない、次点で2段階右折が必要な交差点を予め把握しておき、ルールを守って安全を優先する、でしょうか。

どちらも簡単なことではありませんが、切符切られるよりマシと考えましょう。

 

以上、原付初心者に送る覚えておきたい3つの事をご紹介しました。

原付は速度こそ出ませんが体がむき出しになっているので危険度の高い乗り物です。

何より重要なのは安全第一、交通ルールを守って運転しましょう!

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